RENGA timeline

AIカンブリアン・早稲田2023

生成AI×リアル 混成カンブリアンゲーム

AIカンブリアン2023

生成AI×リアル 混成カンブリアンゲーム

連画・AI・一人称の未来

公開配信講座

漂流キャンパス

VR映画ワークショップ

絶滅のあとに

出土品としての現在

カンブリアンゲーム 詩学紀

Cambrian Game - Poetics Period

カンブリアン詩学以後のセッション
Cambrian Game 2019
Cambrian Game 2018
Cambrian Game 2017
Cambrian Game 2016

renga.com 再起動

カンブリアン詩学

はじまらないシンポジウム

まれびとカンブリアン

トロルをさがせ!

福岡アジア美術館

カンブリアンパーティー

創発するネットワーク Emergent Network

安斎利洋・中村理恵子と仲間たち展

カンブリアン講義

東京大学情報学環

作品の作り方ではなく、作品を生み出す母体としてのアートの作り方を考える。

未来の言葉の起源

かたち>うごき>ものがたり 福岡アジア美術館

カンブリアンゲーム SANPO紀

Cambrian Game - SANPO Period

SANPO 接続する散歩道1 2007.9
SANPO 接続する散歩道2 2007.10
SANPO 接続する散歩道3 2008.12
年越しカンブリアン 2010-2011
年越しカンブリアン 2011-2012
ニューイヤーカンブリアン2014
ニューイヤーカンブリアン2015

Eclipse 2007

登崎榮一 Eiichi TOSAKI
中村理恵子 Rieko NAKAMURA
安斎利洋 Toshihiro ANZAI

音の樹

音に音をつなぐカンブリアンゲームの樹

マチスましーん

Matisse Machine

愛・地球博 連続カンブリアンゲーム

Cambrian Game in the Forest 2005

01 携帯写真カンブリアン
02 5-7-5カンブリアン
03 星座作用
04 dialogue with no word
05 学校連画

MELL MANDALA

顔ポイエーシス Face Poiesis 2004 (みらいチューブ )

Face Poiesis 2004 (MIRAITUBE)

カンブリアンゲーム – ネットワークカンブリアン紀

Cambrian Game - Internet Period

ケータイ・カンブリアン 2005
年越しカンブリアン・ゲーム 2004-2005
カンブリアン・ワークショップ 2003
ニュイヤーカンブリアン 2003

顔ポイエーシス Face Poiesis 2003 (NTT/ICC )

タブラ・ピクシマ Tabula Pixema

メディアアート《連画》への招待

カンブリアンゲーム – ポストイット紀

Cambrian Game - PosiIt Period

カンブリア爆発@東大安田講堂 2002/03/09

scrapbook’00s

(連画)

Interwall

絵ことば ekotoba

象形文字言語の培養システム

触覚連画Ⅱ

Tactile Renga 2

光島貴之・中村理恵子・安斎利洋

インターウォール連画

RENGA INTERWALL 1998

ポール・サーマン(英)、アンドレア・ザップ(ドイツ)、パスカル・シュミット(仏)、伊藤澄夫(日本)、安斎利洋(日本)、中村理恵子(日本)

天球連画 Celestial Renga

プラネタリウムジャック

触覚連画Ⅰ

Tactile Renga 1

光島貴之・中村理恵子・安斎利洋

未来の標本箱

朝日新聞1998元旦連画

中村・安斎。6作品。朝日新聞の1998年元日特集「21世紀を詠む」の一面を飾るセッション。未来の明暗をテーマにした。

The Wall

インターネット壁画

GLOBAL COLLABORATION 連画1997

日本テレコム株式会社・日本国際通信株式会社 合併記念セッション

Holly Lee(香港)・安斎利洋・Lee Ka-sing(香港)・Pascal Schmitt(フランス)・Barbara Nessim (アメリカ)・Andrea Zapp(ドイツ)・中村理恵子の七作品。牛に食べられる話、牛の中に住む男、など牛をめぐるテーマが展開。

パ・ド・ドゥ

Pas De Deux

連画(video作品)

1997年制作/監督:鎌田恭彦

夢鍋

Dream Pot

連芸座

Network Art Theater

Moppet連画ワークショップ

NTT/ICC

デジカメ連画

DigiCam Renga 1996

中国アートイベント体験リポート

北京でホームページ、作っちゃったの巻

北京連画レポート/中村理恵子

北京連画

Renga in Beijing

中国西安在住の現代書道家である高峡と、安斎・中村によるアナログ作品とディジタル作品混合で行なわれたセッション。後半は、「ビジョン・クエスト1996北京」展(北京国際会議センター)でのライブセッション。

私の輪郭

共同通信1996元旦連画

俵万智、中村理恵子、安斎利洋による7作品(和歌含む)。和歌から発芽したセッション。共同通信社の1996年正月特別企画として全国の新聞社に配信され、主な地方新聞の元旦の紙面を飾った。

Visual Jazz

Live Painting

第一回情報文化学会賞大賞受賞

《連画》のコンセプトに対して

ICC-ISEA RENGA’95

連画ホームページ開設

マルチメディアグランプリ’95

ネットワーク部門アート賞受賞

On THE PIXEL, Under THE PIXEL

『CAPE-X』誌上クロストーク

Renga > |

CrossTalk

クロストーク連画

scrapbook’95

(連画)

ゼログラム 〇g

シェア・アート 連画CD-ROM Ver.1

シェアアート《ゼログラム》は、作品が重さのない(0グラムの)情報である限り自由にコピーされ、ネットワークの中を泳ぎまわることができる。作品が重さをもったメディアに結びつくことを作品の使用と規定し、それについてのみ対価を要求する。

神南クリスマス連画会

SimTV2 (NHK BS2)

連画トークセッション A Linked-Image Talk Session

三宅なほみ・石井裕・中村理恵子・安斎利洋

二の橋連画 ━ 影響のコラボレーション

Ninohashi Renga "Inspiration Naetwork" NTT/ICC

SIGGRAPHの淵より

Siggraph'94連画ブース報告

一日連画

Inter-rapid Renga

安斎利洋/中村理恵子「連画」展

東京国際美術館・T-BRAIN CLUB

オルランドの夢 Dreams of Orlando

Siggraph'94 ライブ連画

夢を記述したテキストを種に、1994年6月に開始。1995年2月まで継続した未完のセッション。途中、フロリダ州オーランドのSiggraph'94会場にて行われたライブ連画の2作品(OR06,OR07)がリンクされた。

連画ノート

Renga Note

モンテカルロ IMAGINA'94 で連画を展示

連画リーフレット

春の巻 Spring Scroll

Second Session

連画第2セッション。Imagina'94(モンテカルロ)にて展示。

気楽な日曜日 Carefree Sunday

First Session

連画の記念すべき第一セッション