2008- 2013- システムアート論 東京大学カンブリアン講義・武蔵野美術大学オートポイエーシス論 メディアアートがメディア論を背景とするなら,システム論から発想し,作動そのものの制作を追求する「システムアート」を構想することができる.装置から作動へ.