Toshihiro ANZAI timeline

システムアート論

東京大学カンブリアン講義・武蔵野美術大学オートポイエーシス論

メディアアートがメディア論を背景とするなら,システム論から発想し,作動そのものの制作を追求する「システムアート」を構想することができる.装置から作動へ.

セルオートマトン・ワークショップ

Cellular Automaton Workshop

ターボ・グラフィックス

安斎利洋+伊吹龍(小林龍生)

セルオートマトンによる西陣織

『自己組織化する宇宙』エリッヒ・ヤンツ

表紙CG

イオロスの弦

自己組織系の音楽

セルオートマトンを彫る

AIジャーナル

パーソナル・コンピュータ・グラフィックス

美術出版社・新技法シリーズ

Generation 1985