Rieko NAKAMURA timeline

シェイクスピアズダイアログ @城北公園2011/11/26

杖道からアートへ shake 振る, spear 槍, dialog 対話

古武道に倣うことに端を発した創作システム。LEDを仕込んだ光る杖による対話的な痕跡をとらえる。

貌-KANBASE-

羊毛シリーズ

古来から人の手になじんだ、羊毛を絵の具に、かんばせを制作

校庭一面のスケジュール帳

時間を携帯するということ

[ コラム] 校庭一面のスケジュ ール帳-時間を携帯するということ-

日日アート100号キャンバススケジュール

ディテール 時間を携帯するということ、わたしの時間を造形する

油彩用ベルギーキャンバスの布目が日常と交差する

100号キャンバススケジュールを俯瞰する

24ヶ月、100号キャンバスの日日を俯瞰、あるいはダイブ

貌-KANBASE-

ディジタル 

みなとみらい駅のパブリックアートとして繁殖した「顔ポイエーシス2004」のプールから、選択に漏れた落穂を拾い集めた裏プール

Gene Pool

Face Poiesis 2004 (MIRAITUBE)

顔ポイエーシス Face Poiesis 2004 (みらいチューブ )

Face Poiesis 2004 (MIRAITUBE)

顔ポイエーシス Face Poiesis 2003 (NTT/ICC )

タブラ・ピクシマ Tabula Pixema

手帳・スケジュール絵

触覚連画Ⅱ

Tactile Renga 2

光島貴之・中村理恵子・安斎利洋

インターウォール連画

RENGA INTERWALL 1998

ポール・サーマン(英)、アンドレア・ザップ(ドイツ)、パスカル・シュミット(仏)、伊藤澄夫(日本)、安斎利洋(日本)、中村理恵子(日本)

触覚連画Ⅰ

Tactile Renga 1

光島貴之・中村理恵子・安斎利洋

未来の標本箱

朝日新聞1998元旦連画

朝日新聞の1998年元日特集「21世紀を詠む」の一面を飾るセッション。

パ・ド・ドゥ

Pas De Deux

デジカメ連画

DigiCam Renga 1996

北京連画

Renga in Beijing

中国西安在住の現代書道家である高峡と、安斎・中村によるアナログ作品とディジタル作品混合で行なわれたセッション。後半は、「ビジョン・クエスト1996北京」展(北京国際会議センター)でのライブセッション。

私の輪郭

共同通信1996元旦連画

俵万智、中村理恵子、安斎利洋による7作品(和歌含む)。和歌から発芽したセッション。共同通信社の1996年正月特別企画として全国の新聞社に配信され、主な地方新聞の元旦の紙面を飾った。

CrossTalk

クロストーク連画

一日連画

Inter-rapid Renga

地・空・風

神戸ハーバーランドセンター コンピュータアートギャラリー

オルランドの夢 Dreams of Orlando

Siggraph'94 ライブ連画

連画の種として、画像ではなく夢を記したテキストをメイルして始めた。

「“とびきりステキな夢みた”
Name: Rieko #610
Date: 8:14 am Sat Apr 16, 1994

ぬかるんだ校庭を通り過ぎて、傍らに草の生えた道を歩いている。
わたしは左足に靴をはいてない。どこかで買わないと。
ひょいと左方向に目をむけると、なだらかに蛇行した地形にはりついて
赤い建物の群れがある。

「なんてステキな建物の群れ!」
町に入っていく。見えかくれする路地は、中庭のような親しさをもっていて、
人々はみえかくれしながら、歩いていたり、休息していたり、そして不思議 な外国語を話している。
突き当たりのレストランに入り「ここは何時までやってるか?」と、わたしは 強引な何語かで訊ねる。

「…………じゃ後で連れと来るから」

indy

春の巻 Spring Scroll

Second Session

連画第2セッション。Imagina'94(モンテカルロ)にて展示。

気楽な日曜日 Carefree Sunday

First Session

連画の記念すべき第一セッション

マナブくんの憂鬱#1

AVA・NICOGRAPH CGグランプリ 第10回記念CG優秀賞

てれめちえ 0号

télémétier #0

CG作品(1990年代)

1990~1994頃のCG作品

貌-KANBASE-

木炭、墨、コンテによる 「怪談画廊」にて公開