96/08/10  すうどん 今朝の夢3話

(夢)★今朝の夢・・・・・
 裸足で走っている。どうやら古里の町みたいなところだ。砂利道でときどきガラスのかけらもおちているので、それを避けながら走っている。あたりの景色がかわる。東北地方 のどこかの町のようだ。大きな黒い建物が通りにならんでいる。温泉街か。  子供たちが遊んでいる。右手に店らしきものがある。そこで靴を買おうかとのぞいてみる。店内は閑散としている。木枠の上に菓子類がならんでるだけで靴はない。  隣の店は俵に入った炭を売っていた。道には牛のうんこなどが落ちている。それを避けて走っていく。裸足のままなので足の裏には傷ができた。それでも走っていく。靴屋はまだでてこない。

 場面はかわり、どうやら引っ越ししたようだ。マンションの1階だ。窓がとても大きい。雨戸の外にカーテンがある。そこに住んでいるのは私とだれか知人の夫婦だった。この知人が雑誌だったか、テレビだったかで人々の愛を話した。翌日、家のまえには多くの人がやってくる。手には1万円 をもって「友達になってください」と押し掛けてきた。  家のまえでそういうことではないと、その人達を追い返す。家の前の人はさらに増えてくるので家のなかに入る。
 すると人々はドアの郵便受けを通して1万円を入れてくる。

 またも画面がかわる。子供に本をあげる。ページをめくっていくと子猫がじゃれている写真のページになる。写真は1ページいっぱいにあった。  よくみると子猫が動いている。こちらをみながらページの上下左右にわたって動いている。



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