1996/01/21  安斎利洋 裸の町



今年の初めにみた夢のメモを発掘

(夢)samという名前の女とふたりで、なぜか素裸で町を歩いてる。 「こんな格好で、いいの?」というと、女は、 「平気。だってこういうの、流行ってるんだから。」 だけど、どこにも裸で歩いてる人なんかいないじゃないか。 ふと遠方の土産物屋に目をやると、妙に子供っぽい女の子が裸でなにか買い物をしている。安堵がこみあげてくる。



「無意識のTV」リストに戻る