1996/03/18   COCO 白いおまんじゅう



(夢)夕方姉と約束した白い服を買いに金沢文庫方面に歩いて行く。 いつも利用している店が定休日らしく、みつからない。仕方がないので一件だけ あいている靴屋で白い靴を探す。安いのがいろいろ出てるはずだと思ったが、 なかなか気にいったのがない。休んでると思っていたサニーマートは閉店前の 安売りをやっている。ウチには母と姉が遊びに来ているので、何かお菓子を買っ て帰ろうと思う。オバさんが外にテーブルを出しておまんじゅうを売っている のでそれにしようと思う。1個48円とは随分安い。大福と思ったおまんじゅう は白玉で作ったものだそうだ。「大福を2個とぉ〜」と次に何を買おうと考えて いると、売り子のオバさんが「もう閉店だから全部買って」という。見ると残り 3個だ。ならば全部買おう、でも少し負けてねと言って次何を買おうと考えてい ると、自分の後に着た人が売り子のオバさんのハンドレジスター(デニーズなど で伝票を切る時に使うようなやつ)セルフサービスでやるといって取り上げて 自分の注文をどんどん打込んでいる。私の注文は後回しになってしまう。早く 終わらないかな、早くおまんじゅうが食べたい。(と思ったら目が醒めた)



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