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カンブリアン・ゲーム Cambran Game |
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archives |
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computer paintings |
2000 FingerCam (日経新聞) [OR] 2004 Uri Caine コンサートプログラム カナダ、バンクーバーで開催された、ユリ・ケイン+ゴルトベルク変奏曲プロジェクトのコンサートプログラム 原画 1999 触覚連画2の発画より [OO] [OR]
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Cover Illustrations |
1991年1月-1997年3月 隔週刊『日経コミュニケーション』(日経BP)表紙
1992『日経インテリジェントシステム別冊』表紙 原画[OR]
1994 服部桂『人工生命の世界』表紙CG
原画[OR]
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Mathematical Works |
1985 セルオートマトンによるCG作品
[OO]
1986 セルオートマトンによる西陣織 1988 紙の繊維をシミュレートするペイントシステムによる習作『鏡に向かう女』[OR]
1988 都市成長のフラクタルシミュレーション「日本その心と形」(NHK)より
1993『ALife World』展(東京国際美術館)
『イオロスの弦―自己組織系の音楽』(W-Notation 1986) pdf(8M) 『セルオートマトンを彫る』 (AIジャーナル 1986) 『コアウォーズの詩人たち』(AIジャーナル 1987) 『CGというアートの方法について』(日経CG1994/12) 1999 コネクテッド・ガーデン&スピーチ・バルーンの設計(DVL) pdf
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Computer Programs |
1986
『タブロー』(スーパータブローの原形)の開発 タブローによる習作(PC-9801 16色)[OR] 1987 『スーパー・タブロー』の開発(サピエンス) スーパータブローによる習作(PC-9801 フルカラー)[OR] 1989 教育用ペイントソフト『PANSY』(ウェーヴトレイン)(神奈川県大和市教育委員会から委託) 1989 ペイントシステム『エスキース』(ウェーヴトレイン) 『エスキース』による習作(PC-9801 16色)[OR] 1996/9 moppet 1997/9 moppet アルスエレクトロニカ(オーストリア・リンツ) 1997/12 顔シンセサイザー 1998 インターネット壁画 the wall 1998 インターネット絵文字。新しい象形文字言語の発生を支える培養システム 1998 プラネタリウム・ペイントシステム『マジック・ケプラー』の開発(NTT情報通信研+五藤光学) マジックケプラーによる天球連画 (1998 渋谷五島プラネタリウム) 1998 Speech Balloonの原アイデア ASCII24【スピーチバルーンの魅力を探る(前編)】 ASCII24【スピーチバルーンの魅力を探る(後編)】 1999 髪色シミュレーター(花王)の開発 2000/07 InterDune 砂絵交信機(IBM) 砂絵交信機公開告知ページ 砂絵仮想空間の概念図 2000/4〜2001/02 InterWallの開発 参考:月刊アスキー 2001/03 2002 cambrean game 2002 cambrean garden 2001 SimTint2001(花王) RGB2BMP SuperTableauのRGB+IPR形式画像をBMPに一括変換するツール(とりあえず、ドキュメントなしの、アズイズ版です)
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Projects |
1986 CGプロジェクト『MANDELNET86』(png 8M)[OO] 複素力学系が紹介されはじめられて間もない86年の夏、マンデルブロ集合の詳細を見たい一心で集まったメンバー数十人が、当時主流だった8ビットパソコンを連日運転し、人海戦術並列処理で仕上げた画像。4096×3072画素。1987 カナダ イメージ・ド・フューチャー87に出展。(安斎、小林龍生、伊藤隆延、マンデルネットメンバーズ、フジカラーサービス) 1992 著作権を問い直すBBS ニコグラフの企画『デジタル時代の知的所有権を考えるセミナー』にあわせ、ニコグラフの委員であった今間俊博と安斎が中心となって有志を募り、BBS上の議論を重ねた。デジタル時代に著作権をどう守るかという単純な話ではなく、知は所有できるのかという本質にいたる深い議論が展開した。BBSのログの一部は編集され、配布された。 ニコグラフ特別セミナー『デジタルメディアの光と影』(pdf2.5M) 1991 アートマガジン[てれめちえ] 1996/6 ネットワークアートシアター『連芸座』(ジャストシステム)
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Books |
1986/2 『パーソナル・コンピュータ・グラフィックス』(美術出版社) 1986 JugPDS版『パーソナル・コンピュータ・グラフィックス』 ソースコード 1987 『ターボ・グラフィックス』(JICC出版局 小林龍生との共著) 1987 『ターボ・グラフィックス』掲載ソースコード 2003 『メディア・プラクティス』
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RENGA |
連画関係はhttp://www.renga.com/へ | |||
●作品の品質について [OO] サイズ・画質とも、完全なオリジナル (original size, original quality) [OR] 縦横サイズはオリジナル、画質はjpeg圧縮 (original size, reduced quality) [RR] 縦横サイズを縮小し、jpeg圧縮 (resized, reduced quality) ●[OO]作品は、ディスクスペースの関係で、随時入れ替えます。2月の[OO] ●灰色文字は、現在掲載準備中の項目です。 ●CG作品は、部屋に飾るなど個人的に楽しむ目的について、無断で使用してかまいません。 ●リンクは自由です(webだから当然です)。リンクのための出所を明示した画像使用は自由です。 |