2004年8月19日 100号キャンバススケジュールを俯瞰する 廃校の校庭いっぱいに並べて、教室に広げて 1日だけのゲリラ的鑑賞会を開くことにした。強い真夏の太陽が、容赦なく画面の隅々まで顕わにした。文庫サイズの手帳からはじまった「手帳・スケジュール絵」は、油絵用の100号キャンバスを使った巨大なスケジュール作品(アナログ+ディジタルのメディアミックス)へ拡張した。 詳細:[ コラム] 校庭一面のスケジュ ール帳-時間を携帯するということ-」 PDF http://rieko.jp/archive/100Fcolumn_low.pdf