いつだったか、ジュディーを富士山に連れて行った時
に、‘御胎内云々…’って看板を見つけて、何となく
矢印の方向へ行ってみたら、有ったのは、昔よく世田
谷のボロ市で見かけた、インチキ臭い‘ヘビ女’の見
世物小屋風の小さな小屋。料金表等は有るものの、人
の気配等、数年来無かった、って感じ。
入ってみれば、どうって事は無い、唯の溶岩洞窟。
大木を溶岩が包んで、木が燃え尽きて、その木の型に
洞窟が出来上がった、って奴。
それ以来、‘胎内云々’って聞くと、溶岩、木、それ
と古代宗教がかった、ぼくの頭の中が洞窟に成ってし
まう変なイメージが出て来てしまうんですが……。
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