(夢2)朝頭痛がするのでもう一度寝る。逗子の方を夫と数人の友人たち (男の子ばっかり)と歩いている。電車に乗らず、困難な道を通って逗子 海岸に出ようというのだ。TVの企画かなにかか? みんな電車に乗ろうというが私は電車に乗らず電車と一緒に走る。電車は私 を抜かして行くが私は電車の線路ぞいに歩いてある空き地に出る。友人たち は後からついてくる。空き地を横切って旧斜面を登ろうとするが、砂利の 山で登れない。おまけに地面についた左手にへんな棒がベタベタくっついて きた。それをふりはらうと手にベタベタの糊がくっついている。葉っぱで ぬぐうと取れた。その空き地をみんなでなんとか越えて、また別の空き地に 行く。自分は男の子たちよりも腕力が弱く、それをつねに気にしている。 巨大な雨といをよじのぼって山を越えようとするが、それも失敗する。 引返して道に出ると逗子の町中だ。町中を歩いて「なんとか神社」という 所のわきを通り商店街に入る。夕方か早朝の変な時間帯だが、店はやって いてイタリア料理と料理器具の店をのぞく。ここは以前確かに来たところだ。 気がつくと実家のベッドにいる。両親を先に起こさせて自分はまだねている つもりだ。(おわり)
毎日のお散歩から影響されたお散歩夢。先日本当にこういう空き地に出て
しまったのです。だーれも人がいない山の上の広大な空き地なんです。
地図ではそこから別の町内に出られる筈だったのに、門がしまっていてそれ
以上は進めなかったのです。