みなとみらい駅地下のチューブ状コンコースに設置されたインタラクティブ大画面「みらいチューブ」のための音楽。
「顔ポイエーシスMIRAITUBE」は、行き交う人の動きによって、顔との偶然の出会いを起動するシステム。この音楽は、誰も通行しないときのデフォルトモードの音楽に、出会いとともに起動するフラグメントが重なり、偶然のポリフォニーが生まれる。みらいチューブのプログラミングは安藤幸央氏(エクサ)が担当。
「顔ポイエーシスMIRAITUBE」は、行き交う人の動きによって、顔との偶然の出会いを起動するシステム。この音楽は、誰も通行しないときのデフォルトモードの音楽に、出会いとともに起動するフラグメントが重なり、偶然のポリフォニーが生まれる。みらいチューブのプログラミングは安藤幸央氏(エクサ)が担当。