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可能人類学 Rememe

人間が環境を作り、環境が人間を作り替える共進化的な循環のなかで、人間の在り様はひとつのモードに過ぎません。美や幸福の基準は、美や幸福自身によって生産され、学問は学問の自己言及的な基礎に閉じ込められます。そこで、あったかもしれない、めざせたかもしれない、分岐しそこねた meme〈ミーム〉の島々を、潜在性の海に探し求めるのが可能人類学 rememe〈リミーム〉です。
可能人類学は一貫性を求めるこれまでの学とは異なり、整合性のない多世界を目論む構成的学問です。そのため可能人類学は、rememe への航路を開く〈思考実験装置〉に関心を向けます。

思考実験装置

箱根山中に飛来した地球外生命《ぬ》との芸術交流は可能か。
人間は、ヒト以外の生物の表現に共感できるのか、またそれはアートなのか。
宇宙人にも通じる「普遍芸術」という考え方は、なにをもたらすだろうか。

たぶれ

BMI装置「たぶれ」が作られたとき、表現はどのようなものになるのか。人間が人間の脳を書き換える段階に達したとき、はたして芸術は可能だろうか。

マウ族

アフリカ大陸マウ川流域に暮らすマウ族は、階層的思考をしない独特の文化をもつ。武蔵野美術大学オートポイエーシス研究チームは、マウの生命的な造形思考に迫るため、マウ族を模倣する制作実験をはじめた。

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RememeWiki

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すべての語の意味が網羅された「バベルの広辞苑」の実装。

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