100号キャンバススケジュールを俯瞰する

廃校の校庭いっぱいに並べて、教室に広げて

1日だけのゲリラ的鑑賞会を開くことにした。強い真夏の太陽が、容赦なく画面の隅々まで顕わにした。文庫サイズの手帳からはじまった「手帳・スケジュール絵」は、油絵用の100号キャンバスを使った巨大なスケジュール作品(アナログ+ディジタルのメディアミックス)へ拡張した。

詳細:[ コラム] 校庭一面のスケジュ ール帳-時間を携帯するということ-」
PDF http://rieko.jp/archive/100Fcolumn_low.pdf

2003_all01

Rieko NAKAMURA solo works |