CS06
700Kの重い球
700K Heavy Ball
Toshihiro Anzai 1992/04/27

展覧会への搬入期限に合わせて、ここで終了。他人の作品に手を入れるという感覚から自由になる訓練をしながら、だんだん情報が蓄積していく過程がこの巻の特徴。