1997. 7/7〜7/26
★七夕連画(サマー・アート・スクール/連画ワークショップ)
サマー・アート・スクール/連画ワークショップは、7月6日にプレ・ワークショップを行った後、七夕である7月7日から26日の約2週間のあいだ、インターネットを介して開催されました。
参加者は養護学校や施設での教育活動に携わっている方から、障害をもっている子供を持つ親までの総勢7名(+安斎、中村)で、普段あまり使ったことのないペイントソフトや画像の添付などに最初はとまどいながらも、七夕らしい風情のある連画が完成しました。
☆監修・参加アーティスト:安斎利洋、中村理恵子
☆連衆:安斎利洋、中村理恵子、本田千恵子、山田哲也、長浜輝也、山中淳子、発田俊和、牛島めぐみ
☆執筆チーム:佐藤葉、薄井一力、角田奈々
★サマー・アート・スクールとは?
サマー・アート・スクールは一人一人が創造的に人生を生きるために“学ぶ場”としての各種アート・ワークショップ(体験工房)を提供するとともに、障害の有無を超えて創造するプロセスの中でそれぞれの異なる感性や創造性を分かち合い学び合うことによって新しいアートの可能性を探ります。
☆主催:クリエイティブ・アート実行委員会
☆会期:1997年7月27日〜8月10日
☆会場:六本木麻布美術工芸館(ワークショップ)、東京ドイツ文化センター(シンポジウム)
☆問い合わせ:クリエイティブ・アート実行委員会事務局/ミューズ・カンパニー(03-3479-8535)
★七夕連画のながれ
☆7月6日 プレ・ワークショップ(アジア会館、東京)
・紙とスキャナを使ってアナログ連画実験。デジタル上の連画との違い・特質を知る。
☆7月7日〜26日 ネットワークを介して七夕連画を開始
・たまたま連画開始の日が七夕であったことから、「七夕連画」と命名。
・会期中、マーズ・パス・ファインダー号が火星に着陸、探索を開始するというニュースが。
・スタッフによる連画も秘密裏に進行。
☆7月27日 プレ・ワークショップ(六本木麻布美術工芸館、東京)
・無事一周した七夕連画の講評及び感想発表のお茶会。お茶受けは若鮎。
・途中、不慣れな画像添付のためにじつはフロッピーを郵送していた事実や、順番を待ちきれずに2つ前の人の絵を受けたことで連画ツリーが一時分岐し、逆に面白い結果を引き起こしたことなど、裏話がぽんぽん飛び出す。
☆8月10日 シンポジウム&デモンストレーション(東京ドイツ文化センター、東京)
・PM12:00〜PM1:00 第1部デモンストレーション
・PM1:00〜PM3:00 パネル・ディスカッション
・PM3:30〜PM5:30 第2部分科会[安斎利洋、中村理恵子、田中優子(江戸文化研究、法政大学教授)]
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