(夢)
はじめて会った人を見ていたら、とてもまつげがながい事に気がついたのであった。
「うわっ。な、ながい、、、、」
あまりにもまつげがながいので、友人たちに正確に報告しようと思い、じーっとみてみると、くじゃくの羽のような柔らかそうなまつげが、ほわん、ほわんと優雅にたなびいている。
しかも、長さが30cmほどあるのだがきれいにカールされてあり、顔中が目の用に見えてなんだかとってもすごい雰囲気のひとだった。
正面からみたらちょとこわくなってしまった。
とても短い夢でした。
でもそのひとの目が印象的でかなり鮮明に記憶にのこっています。
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