1997/01/02 安斎利洋 飛行機事故



(夢)着陸したばかりの飛行機の中。どうやら飛行機事故に会ってしまったので、外に脱出しなくてはならない。この緊急事態に、なぜそんなに呑気な雰囲気なのか不思議でならない。僕は女の手を引いてすんなりと外に脱出する。僕はその女に気があるのだ。 いきなり背後で爆発音がする。女は、僕が命の恩人だと言って感謝している。こんなことでありがたがられるならいつでもどうぞ、と思う。 原っぱのバラックの二階にある自分の部屋。僕は女と炬燵に入っている。炬燵の上のパソコンに突然テレビ電話が接続する。航空会社の担当が、ご無事でなによりでした、というようなことを言っている。こっちは、それどころではない。うるさい連中だ。 しかし、いったいいつテレビ電話のプラグインを入れたのだろう。こんななめらかな動画を再生できるはずないのに。これはActiveXだろうか(以上夢)などと考えながら目が覚める。


「生、排泄、死、そして再生」リストに戻る