組わせが可能な絵文字(原子)4000種と、絵文字を探し出し、文(分子)としてレイアウトできる編集環境を用意し、母国語の壁を超えてコミュニケーションを可能にしようというNTTの研究プロジェクト。連画から発想されたシステム。あらかじめ伝えたい「意味」があり、「意味を伝える絵」にどう翻訳するかが追求されたが、しだいに「絵で伝えられる意味」の可能性の範囲へと関心が移っていった。(参照: 詩的工学の提言)
絵ことばアトム(原子)
アトム一覧(準備中)
絵ことばコンポジション
分子の作例
ワークショップのページ
1999年11月22日(月)12時半-18時半
東京大学 先端科学技術研究センター 新4号館 講堂
スタッフ
絵ことばプロジェクト
企画制作
木原民雄
中村理恵子
安斎利洋
監修
安田浩
縁の下の仲間
小川克彦
絵ことばライティングスペース プログラム開発
安斎利洋
絵ことばアトム(原子)の作り手
安斎利洋
飯田HAL
井上佳子
梅村高
桑島幸男
瀧谷真樹
たにぐちじゅんぺい
中村理恵子
ふじわらかずえ
MASANTA
光島貴之
村松ルイ
吉井宏
ラジカル鈴木
るじるし
石井拓弥
昆野浩明
野口明
絵ことばコンポジション(分子)の作り手
安斎利洋(コンピュータ・アーティスト)
石川浩二(イラストレーター)
井上佳子(グラフィックデザイナー)
草原真知子(curator/media researcher)
中村理恵子(アーティスト)
ヲノサトル(音楽家)
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