一本の細い木炭を手に入れた
3020年、国分寺東経大遺跡にころがっていた丹精な木炭。なにかの焼け跡か、なにかの道具か。
シリーズ『絶滅のあとに』#4
ワークショップデザイン:中村理恵子+安斎利洋
2019年11月13日 東京経済大学メディアスタジオ
セッション1 木炭でInterwall
まずは無心に絵を描く
全体
部分
セッション2 等身大アバター
描くという概念を捨てる
ほぼ身長ぶんの紙に、身体とその動きを写し取る
一本の細い木炭を手に入れた
3020年、国分寺東経大遺跡にころがっていた丹精な木炭。なにかの焼け跡か、なにかの道具か。
シリーズ『絶滅のあとに』#4
ワークショップデザイン:中村理恵子+安斎利洋
2019年11月13日 東京経済大学メディアスタジオ
まずは無心に絵を描く
描くという概念を捨てる
ほぼ身長ぶんの紙に、身体とその動きを写し取る